ログローテーションについて
nginx ▼nginx:latest ログのローテーション httpd ▼yum install -y httpd でインストールしたアパッチのログのローテーション apache ▼FROM php:8.1-apache で作ったコンテナのログローテーション
nginx ▼nginx:latest ログのローテーション httpd ▼yum install -y httpd でインストールしたアパッチのログのローテーション apache ▼FROM php:8.1-apache で作ったコンテナのログローテーション
CentOS7 CentOS7 の設定スファイル CentOS7 のステータスファイル(前回の実行日時を保存) Ubuntu 20 Ubuntu20 の設定スファイル Ubuntu 20 のステータスファイル(前回の実行日時を保存) ログローテートの操作 ①logrotate -fv はログローテートを今すぐ実行します。 ②logrotate -d はデバッグモード(ローテートは実行されません)で実行結果を表示します。 ③logrotate -s オプションでステータスファイルを指定することができます。 ポストグレスのログをシスログ経由で出力することができた。次にログファイルを日毎で圧縮してローテートさせたい。
logrotate でポストグレスのログをローテートするには? Read More »
新書式 新書式で書いた ommail.conf 設定ファイル 旧書式 旧書式で書いた ommail.conf 設定ファイル まとめ 設定ファイルで使える主な変数(プロパティ)。 文字列の中に展開するには「”%msg%”」と書きます。変数(プロパティ)についての説明はRSyslogのページがいいかな。 例えば↑の loggerコマンドの場合、↓以下のように変数に設定されます。 変数 説明 値(例) $msg メッセージ [FATAL]ommail test $programname タグ postgres $syslogtag タグにコロンが付く※-iオプションでプロセス番号が付く postgres[8552]: $syslogfacility ファシリティ数値 16 $syslogfacility-text ファシリティ local0 $syslogseverity プライオリティ数値 7 $syslogseverity-text プライオリティ debug $fromhost メッセージを受信したシステムのホスト名 localhost $hostname ログを出力したホスト localhost IF文も使える。 ==、!=、<=、>=、+、-、*、/、%、and、or、not、!等も使える。&で文字列結合。 比較オペレーション 演算子 説明 例 SQL的な contains 含む $a contains
RSYSLOG についてまとめページ Read More »
CentOS7.9(旧書式) Ubuntu20.04.1 LTS(新書式) 変更前 変更後 CentOS7.9(旧書式) Ubuntu20.04.1 LTS(新書式) ドッカーコンポーズなら↓こちらです。 もしかして・・・起動オプションが効かない場合は設定ファイルに設定します。 「syslog-address=tcp://localhost:514」を定義するとコンテナ起動時に SYSLOG が立ち上がっているかチェックが入ります。SYSLOG が立ち上がっていない場合エラーになりコンテナは起動しません。 これで警告メールが送られてきます。(ホストの SMTP が設定してあれば・・・)
ポストグレスコンテナのログを監視するには? Read More »