Nginx

Nginx リモートアドレスによってバックワードのサーバー(proxy_pass)を変更するには?

通常のアクセスは バックワード(192.168.0.100)に転送されますが、リモートアドレス(特定のIP)からアクセスされた場合はバックワード(192.168.0.101)に転送されます。

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Nginx Apache のログファイルにリバースプロキシのIPが記録されてしまう

Nginx の設定ファイルの proxy_set_header に X-Forwarded-For を設定します。 または↓こちらです。 Apache の remoteipモジュールを有効化します。 ①PHPコンテナの場合 ②CentOSコンテナの場合 既に mod_remoteipモジュールは有効化されているようです。有効化されていない場合は、自力で有効化します。 アパッチの設定ファイルに RemoteIPHeader を追加します。 アパッチのログフォーマットを変更します。 設定を有効化するために、アパッチをリロードします。 因みに、PHPでは普通に REMOTE_ADDR で IPアドレスを取得できました。 リバースプロキシに Nginx を使っている。バックワードの Aapache のログファイルを見ると、リバースプロキシのIPが記録されていた。

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Let’s Encrypt 複数のドメインに対応したサーバー証明書を作るには?

「-d {ホスト名}」を複数書きます。1つのサーバー証明書で複数のドメインに使えます。 Let’s Encrypt でサーバー証明書を作る手順。 nginxコンテナを起動します。 apt-get アップデートします。 certbotパッケージをインストールします。 –-no-install-recommends オプション有り → 37.7 MB オプション無し → 61.9 MB サーバー証明書を取得します。

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Let’s Encrypt でサーバー証明書を作るには?

Let’s Encrypt でサーバー証明書を作る手順。 nginxコンテナを起動します。 apt-get アップデートします。 certbotパッケージをインストールします。 –-no-install-recommends オプション有り → 37.7 MB オプション無し → 61.9 MB サーバー証明書を取得します。 無料で https を使いたい。

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