MinIO

MinIO に保存したファイルを HTTP で公開するには?

バケットを HTTP で公開する手順。 左メニューの「Buckets」を選択して、公開するバケットの「Manage」ボタンを押します。 Access Policy が private になっているので、public に変更します。 これで、バケットに保存したファイルに、ブラウザでアクセスすることができます。URLは、http://192.168.0.180:9000/img/mosss.png な感じです。 その他 環境変数の MINIO_ACCESS_KEY、MINIO_SECRET_KEY は以前の話。2022年の今は、MINIO_ROOT_USER と MINIO_ROOT_PASSWORD に設定する。

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Laravel で MinIO にファイルを保存するには?

Laravel をインストールして MinIO にファイルを保存する設定する手順。 プロジェクト名(minio)を決めて以下のコマンドを実行します。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 「with=minio」でsail インストール時に MinIO をインストールします。 インストールの最後に sudo でパスワードの入力を求められます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 sail のエイリアスを定義します。 Laravel のインストールはここまで。 minio/.envファイル を修正します。 ※ AWS_URL にはホストの情報を設定します。 「sail up」でコンテナを起動します。 league/flysystem-aws-s3-v3 パッケージ をインストールします。 ブラウザで MinIO にアクセスしてバケットを作成してください。 Username は sail、Password は password です。docker-compose.yml 参照 routes/web.phpファイル を修正します。 ブラウザでアクセスすると、アンサーズのロゴを取得し、ロゴを MinIO に保存します。 ブラウザでアクセスして、次に MinIO にファイルが保存されているか確認してみましょう。

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