ポストグレスの work_mem の設定値が知りたい

①メモリが 64GB なら、shared_buffers は 16GB。max_connections を 512 とすると…(64-16)*1024/512=96MB。 ②メモリが 32GB なら、shared_buffers は 8GB。max_connections を 512 とすると…(32-8)*1024/512=48MB。 ③メモリが 16GB なら、shared_buffers は 4GB。max_connections を 512 とすると…(16-4)*1024/512=24MB。 ④メモリが 8GB なら、shared_buffers は 2GB。max_connections を 512 とすると…(8-2)*1024/512=12MB。

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envsubstコマンドの使い方

環境変数を複数設定する場合はスペースで区切ります。 ポイントは「’$${環境変数}’」の部分。書かないと設定ファイルの中に記載されている $変数 のものが全て消えます。「”」だけでも消えませんでした。 単純な置き換えの例。 環境変数を設定します。 envsubstコマンドを実行します。 ↓${NAME} が環境変数の NAME に置き換えられました。 nginx の設定ファイルの例 この ${BACKEND}、${PORT} を envsubstコマンドで環境変数に置き換えるには以下のように書きます。 実際は、コンテナの起動時に envsubstコマンドでテンプレートファイル作成します。 Nginx の設定ファイル内で、環境変数を使いたい。 vsftpd の設定ファイル内で、環境変数を使いたい。 msmtp の設定ファイル内で、環境変数を使いたい。 環境変数に対応していない設定ファイル内で、環境変数を使いたい。

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