ポストグレスコンテナのログを監視するには?

CentOS7.9(旧書式) Ubuntu20.04.1 LTS(新書式) 変更前 変更後 CentOS7.9(旧書式) Ubuntu20.04.1 LTS(新書式) ドッカーコンポーズなら↓こちらです。 もしかして・・・起動オプションが効かない場合は設定ファイルに設定します。 「syslog-address=tcp://localhost:514」を定義するとコンテナ起動時に SYSLOG が立ち上がっているかチェックが入ります。SYSLOG が立ち上がっていない場合エラーになりコンテナは起動しません。 これで警告メールが送られてきます。(ホストの SMTP が設定してあれば・・・)

CentOS7 にアンチウイルスソフトをインストールするには?

Clam AntiVirus をインストールします。 ウイルス定義ファイルを最新にします。 freshclamコマンドを実行したところです。 clamd@scan の設定ファイルのバックアップをとります。 clamd@scan の設定ファイルを修正します。①シスログに出力する。②LocalSocket(ルートユーザ)ではなく TCPSocket (一般ユーザー)を使う。③ルートユーザーで実行する。④ExcludePath でスキャン不要ファイルを設定する。 clamd@scan を起動します。 clamd@scan を自動起動するようにするには↓こちらです。 ウイルス定義の更新は cron.d に登録してある clamav-update で行います。 renice で clamd の優先度を下げます。 renice はスキャンを始める前に実行します。 psコマンドで nice値を確認します。 指定のディレクトリをスキャンします。 スキャン中は1CPUとメモリ 1.2g ほど使います。ヘビーです。

ポストグレスでログをファイルに出力するには?

ログをファイルに出力するように設定ファイルを修正します。 ↑logging_collector=on だけだと、ほぼログが出力されませんので、接続ログを出力するように設定します。他に、ログのプレフィックスの設定、ログファイルのサイズによるローテションの制限も外します。 PostgreSQL8 では log_file_mode の設定をすることはできませんでした。 SQL を出力するなら log_statement を設定します。 ポストグレスをリスタートします。 ログ出力の設定を適用するには、pg_ctl reload ではなく pg_ctl restart しなければなりません。 $PGDATA/pg_log にログファイルが出力されます。

certbotコマンドで証明書を更新するには?

更新できなかった場合は↓こちらのコマンドで証明書を取得できます。 30日の更新期限を切っていないくて証明書を更新するには –force-renew を付けます。 証明書を取得後、リロードで証明書を更新できます。 –post-hook で更新後にコマンドを実行することができます。 –cert-name で特定のサーバー証明書だけを更新することができます。

ポストグレスで暗号化するには?

postgresql-contrib をインストールします。 /usr/lib64/pgsql のディレクトリにライブラリがインストールされます。 ポストグレスのライブラリディレクトリを確認します。 postgresql-contrib がインストールされたディレクトリと libdir のディレクトリが違いますので、次にリンクを張ります。リンクを張らないと pgcrypto のインストールでエラーになります。 リンクを張ります。 pgcrypto をインストールします。 設定ファイルにパスワードを設定します。 設定ファイルに読み込みます。 準備ができました。ポストグレスに接続して確認してみましょう。 テーブルを作成します。 暗号化してインサートします。 複合化してセレクトします。 因みにアンインストールはこちらです。

ワードプレス カスタムブロックの設定サイドバーに項目を追加するには?

カスタムブロックの srcディレクトリに移動します。 「ブロックコントロール: ブロックツールバーと設定サイドバー」のページに記載されているソースをコピーします。 カスタムブロックのディレクトリに移動します。(1つ上に移動) @wordpress/components モジュールをインストールします。 カスタムブロックをビルドします。 完成です。

JavaScript で Set を使うには?

JavaScript で Set を使用する例。 Set をインスタンス化する。 Set を初期値ありでインスタンス化する。 Set に値を設定する。 値を設定するのは setメソッドではなく addメソッドです。既に同じ値が設定されていてもエラーにはなりません。 Set のサイズを確認する。 Set に値があるか確認する。 Set の値を削除する。 Set の値を全削除する。 Set をfor of で取得する。 Set をforEach で取得する。 Set を使ったプログラムの例。

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