Ubuntuインストール直後に「Error 1962, No operating system found, Press any key to repeat boot sequence」が表示された。

昔購入した PC(Lenovo Think Centre M91p)に デスクトップ版の Ubuntu 22.04.1 LTS をインストールしようとした。 インストーラーでは、何も問題は無くインストールが完了した。 OS起動のため、メディアを抜いて再起動したところ、画面に以下のエラーが表示された。 (今、OSインストールしたばかりなのに・・・) 再び Ubuntu をインストールしたが、結果は変わらなかった。 「PC が壊れたか」と思い、Windows10 をインストールすると Windows10 は起動した。PC には問題は無い。 ネットで調べた「USB から Ubuntu を起動して、ブートローダーをインストールする方法」を試してもエラーになった。 また、インストール時にパーティーションを切って、ブートローダーを「予約済みBIOSブート領域」「EFS」「/boot」にインストールしてみたけど意味はなかった。 結局、何も手がかりが無いまま、BIOS をいじってのインストールを繰り返していたら、Ubuntu が起動するようになった。

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Laravel bladeの使い方を忘れてしまったので思い出すには?

①変数の表示 イメージとしては↓。HTMLエスケープ処理されている。 ②変数の表示2 イメージとしては↓。HTMLエスケープ処理がされていない。 ③PHPスクリプト この間に PHPスクリプト を記述することができる。例えば、ブレード内での変数の定義に使えます。 ④コメント ⑤CSRFフィールド formタグの次に書く。 ⑥@extends、@section、@yield の関係 フレームのテンプレートでは、各画面の @section で定義される title、content を、@yield を使って呼び出します。 各画面のテンプレートでは、@section の title、content に画面毎の内容を記述し、@extends を使ってフレームのテンプレートを呼び出します。 ⑦スタック 各画面のテンプレートで @push でスタックに処理を追加する。 フレームのテンプレートでスタックから処理を取り出します。

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Livewire を使うには?

完成は↓こちらです。 Laravel と Livewire をインストールして、カウンターのサンプルプログラムを作成してみます。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 Laravel のインストールはここまで。 次の 2つ のファイルが生成されます。app/Http/Livewire/Counter.php resources/views/livewire/counter.blade.php ※因みに、render メソッド を定義しなくても livewire.counter は呼び出されます。 ※Livewire コンポーネントには単一のルート要素(<div>)が必要です。 ①<livewire:styles />、<livewire:scripts /> を配置します。②コンポーネントは <livewire:some-component /> で配置します。↓のように @livewireStyles と @livewireScripts。コンポーネントを @livewire で配置することもできます。@マークの方が旧の書き方です。 ブラウザで確認してみましょう。 生成された counterコンポーネント のクラスとビューを次のように置き換えます。app/Http/Livewire/Counter.php resources/views/livewire/counter.blade.php ブラウザでページをリロードすると、レンダリングされた counterコンポーネント が表示されます。「+」ボタンをクリックすると、ページをリロードせずにページが自動的に更新されます。JavaScript を1行も書いていません。マジックです!

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Ubuntu で IPフォワーディング するには?

Ubuntu で IPフォワーディング を行う手順。 /proc/sys/net/ipv4/ip_forward に 1 を設定します。 /etc/sysctl.conf の net.ipv4.ip_forward を有効化します。 Ubuntu を再起動します。 別の PC の デフォルトゲートウェイ、DNS を ubuntu に変更して、インターネットができるか確認してみましょう。

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Linux パケット受信側のパソコンで、パケットを確認するには?

①パケットを 送信元・送信先IP でフィルタする。 ②パケットを 送信元IP でフィルタする。 src host でもOK ③パケットを 送信先IP でフィルタする。 dst host でもOK ④パケットを ポート番号 でフィルタする。 ⑤パケットを 送信元ポート番号 でフィルタする。 ⑥パケットを 送信先ポート番号 でフィルタする。 ⑦パケットを IP と ポート番号 でフィルタする。 ⑧-Aオプション で パケットを ASCII文字 で表示できます。

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Windows ルーティングテーブルにルートを追加するには?

ルーティングテーブルにルートを追加する。 -pオプション・・・設定を保存する。 ルーティングテーブルを確認する。 ルーティングテーブルからルートを削除する。 「192.168.49.0 のネットワークに行くには、192.168.11.9 に行きなさい」という例。 ルーティングテーブルから、宛先 192.168.49.0 のルートを削除する。

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minikube の操作まとめ

minikube の操作 ①minikube を開始する。 minikubeコンテナ が起動します。 minikubeノード が増えます。 ②Minikube の ipアドレス を取得する。 ③ダッシュボードを起動する。 ダッシュボードを起動すると、ブラウザが立ち上がりダッシュボードが表示されます。 ④minikube の状態を確認する。 ⑤minikube を停止する。 ⑥minikube を削除する。 ⑦minikube のバージョンを確認する。

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