Laravel ライブワイヤーのメモ

①ライブワイヤーコンポーネントでは IDプロパティ は定義できない。 ②ライブワイヤーコンポーネントで renderメソッド を定義しない場合は、以下のファイルが使われる。 ③ライブワイヤーコンポーネントには、ブレードコンポーネントにはあった {{attributes}} が無い。 ④ライブワイヤーのアクションを実行する前に、JavaScript で確認を入れる書き方。 ⑤ライブワイヤーコンポーネントを動的に作成する場合は、wire:key を設定する。 ⑥ライブワイヤーコンポーネントの表示の仕方。 ↓はPHP7 以降の書き方なので、こちらの方が新しい。 ↓は過去の書き方。 ⑦ライブワイヤーコンポーネントのプロパティを設定する。 ⑧JavaScript でライブワイヤーコンポーネントのプロパティを設定する。 ⑨JavaScript でフォームの値を変更した場合にライブワイヤーコンポーネントのプロパティを更新するには、フォームで inputイベント を発生させる。 ⑩ライブワイヤーコンポーネントは formタグ で囲む必要はない。 ⑪JavaScript からはコンポーネントを find することはできるが、Componentクラス からは find することはできない。 ⑫JavaScript からは任意のコンポーネントのメソッドを呼び出すことはできるが、Componentクラス からは find できないので、任意のコンポーネントのメソッドを呼び出すことはできない。全体に向けて、イベントを送ること(emit)はできる。

Ubuntu にドッカーデスクトップをインストールするには?

インストールしたばかりのデスクトップ版 Ubuntu Desktop 22.04.1 LTS に、ドッカーデスクトップ をインストールしたらエラーが表示された。 デスクトップ版 Ubuntu Desktop 22.04.1 LTS に、ドッカーデスクトップ をインストールする手順。 インストール中に apt update していないとエラーになりますので、その時は apt update を実行します。 ↓の状態が、KMVモジュール が有効な状態です。 この「KVMグループ にユーザーを入れる」は超重要です。抜かしてしまうと、ドッカーデスクトップを起動しても「Docker Desktop stopped…」となってしまってドッカーデスクトップが使えません。 ここの手順は https://docs.docker.com/engine/install/ubuntu/#set-up-the-repository のページの「Set up the repository」に書かれています。 最後に表示されるワーニングは無視でOKです。 ドッカーデスクトップの Settings にある Kubernetes で「Enable Kubernetes」にチェックを入れて「Apply & Restart」ボタンを押したけれど、kubectlコマンド・・・入っていませんね。 kubectlコマンド のインストール ドッカーデスクトップをインストールしましたが、kubectlコマンド はインストールされていませんでした。引き続き、kubectlコマンド のインストールと Kubernetes の動作確認を行います。 ここの手順は https://kubernetes.io/docs/tasks/tools/install-kubectl-linux/#install-using-native-package-management のページの「Install using native package …

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Laravel ログを出力するには?

ログの基本 Log クラスをインポートする。\Logでもアクセスできます。 Log クラスをインポートしないで、\Logだけでも使えます。 ログに変数の内容を出力するには、第2パラメータに設定する。 ログの出力先は↓こちら。 ログレベルは .env で設定する。例えば info と設定すると、debugレベル のログは出力されなくなる。 ログの種類 debugログ(開発中のログはこれで良いと思う) infoログ noticeログ warningログ errorログ criticalログ alertログ emergencyログ

Laravel blade の if文について

① @if文 ② @unless文(unless は ifの逆) ③ @isset文 ④ @empty文 ⑤ if文 を自作する。 app/Providers に BladeServiceProvider クラスを作成します。 config/app.php の providers に BladeServiceProvider を追加します。 たったこれだけで、追加した if文 がブレードで使えるようになります。

Ubuntuインストール直後に「Error 1962, No operating system found, Press any key to repeat boot sequence」が表示された。

昔購入した PC(Lenovo Think Centre M91p)に デスクトップ版の Ubuntu 22.04.1 LTS をインストールしようとした。 インストーラーでは、何も問題は無くインストールが完了した。 OS起動のため、メディアを抜いて再起動したところ、画面に以下のエラーが表示された。 (今、OSインストールしたばかりなのに・・・) 再び Ubuntu をインストールしたが、結果は変わらなかった。 「PC が壊れたか」と思い、Windows10 をインストールすると Windows10 は起動した。PC には問題は無い。 ネットで調べた「USB から Ubuntu を起動して、ブートローダーをインストールする方法」を試してもエラーになった。 また、インストール時にパーティーションを切って、ブートローダーを「予約済みBIOSブート領域」「EFS」「/boot」にインストールしてみたけど意味はなかった。 結局、何も手がかりが無いまま、BIOS をいじってのインストールを繰り返していたら、Ubuntu が起動するようになった。

Laravel bladeの使い方を忘れてしまったので思い出すには?

①変数の表示 イメージとしては↓。HTMLエスケープ処理されている。 ②変数の表示2 イメージとしては↓。HTMLエスケープ処理がされていない。 ③PHPスクリプト この間に PHPスクリプト を記述することができる。例えば、ブレード内での変数の定義に使えます。 ④コメント ⑤CSRFフィールド formタグの次に書く。 ⑥@extends、@section、@yield の関係 フレームのテンプレートでは、各画面の @section で定義される title、content を、@yield を使って呼び出します。 各画面のテンプレートでは、@section の title、content に画面毎の内容を記述し、@extends を使ってフレームのテンプレートを呼び出します。 ⑦スタック 各画面のテンプレートで @push でスタックに処理を追加する。 フレームのテンプレートでスタックから処理を取り出します。

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