Livewire でS3にファイルアップロードするには?

Laravel と Livewire をインストールして、s3 にファイルアップロードするサンプルプログラムを作成する手順。 プロジェクト名(s3upload)を決めて以下のコマンドを実行します。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 インストールの最後に sudo でパスワードの入力を求められます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 sail のエイリアスを定義します。 Laravel のインストールはここまで。 「sail up」でコンテナを起動します。 ララベルのトップディレクトリで、Livewireパッケージ をインストールします。 league/flysystem-aws-s3-v3 パッケージ をインストールします。 .envファイル を修正します。 次のコマンドを実行して、uploadコンポーネント を生成します。 次の 2つ のファイルが生成されます。 ※因みに、renderメソッド を定義しなくても livewire.upload は呼び出されます。 生成された uploadコンポーネント のクラスとビューを次のように置き換えます。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作る為に、layoutディレクトリ を作成します。 「フルページコンポーネントは resources/views/layouts/app.blade.php の {{ $slot }} にレンダーされる」と見かけましたが、ここまでの手順で app.blade.phpファイル はできていませんでしたので作成します。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作成します。 routes/web.php に Livewireコンポーネント のルートを追加します ブラウザで確認します。 …

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MinIO に保存したファイルを HTTP で公開するには?

バケットを HTTP で公開する手順。 左メニューの「Buckets」を選択して、公開するバケットの「Manage」ボタンを押します。 Access Policy が private になっているので、public に変更します。 これで、バケットに保存したファイルに、ブラウザでアクセスすることができます。URLは、http://192.168.0.180:9000/img/mosss.png な感じです。 その他 環境変数の MINIO_ACCESS_KEY、MINIO_SECRET_KEY は以前の話。2022年の今は、MINIO_ROOT_USER と MINIO_ROOT_PASSWORD に設定する。

Laravel で MinIO にファイルを保存するには?

Laravel をインストールして MinIO にファイルを保存する設定する手順。 プロジェクト名(minio)を決めて以下のコマンドを実行します。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 「with=minio」でsail インストール時に MinIO をインストールします。 インストールの最後に sudo でパスワードの入力を求められます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 sail のエイリアスを定義します。 Laravel のインストールはここまで。 minio/.envファイル を修正します。 ※ AWS_URL にはホストの情報を設定します。 「sail up」でコンテナを起動します。 league/flysystem-aws-s3-v3 パッケージ をインストールします。 ブラウザで MinIO にアクセスしてバケットを作成してください。 Username は sail、Password は password です。docker-compose.yml 参照 routes/web.phpファイル を修正します。 ブラウザでアクセスすると、アンサーズのロゴを取得し、ロゴを MinIO に保存します。 ブラウザでアクセスして、次に MinIO にファイルが保存されているか確認してみましょう。

Livewire でページネーションを使うには?pagination

Laravel と Livewire をインストールして、ページネーションのサンプルプログラムを作成する手順。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 Laravel のインストールはここまで。 次の 2つ のファイルが生成されます。 ※因みに、render メソッド を定義しなくても livewire.pagination は呼び出されます。 「フルページコンポーネントは resources/views/layouts/app.blade.php の {{ $slot }} にレンダーされる」と見かけましたが、ここまでの手順で app.blade.phpファイル はできていませんでしたので作成します。 ブートストラップに対応する。 ブートストラップのボタンに変わりました。

Livewire でフラッシュメッセージを使うには?

Laravel と Livewire をインストールして、フラッシュメッセージのサンプルプログラムを作成する手順。 プロジェクト名(flash)を決めて以下のコマンドを実行します。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 インストールの最後に sudo でパスワードの入力を求められます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 sail のエイリアスを定義します。 Laravel のインストールはここまで。 「sail up」でコンテナを起動します。 ララベルのトップディレクトリで、Livewireパッケージ をインストールします。 次のコマンドを実行して、flashコンポーネント を生成します。 次の 2つ のファイルが生成されます。 ※因みに、render メソッド を定義しなくても livewire.flashは呼び出されます。 生成された flashコンポーネント のクラスとビューを次のように置き換えます。 「@if (session(‘message’))」と書いても問題ないです。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作る為に、layoutディレクトリ を作成します。 「フルページコンポーネントは resources/views/layouts/app.blade.php の {{ $slot }} にレンダーされる」と見かけましたが、ここまでの手順で app.blade.phpファイル はできていませんでしたので作成します。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作成します。 web.php に Livewireコンポーネント のルートを追加します ブラウザで確認します。 「flash message」ボタンを押すと、フラッシュメッセージを登録します。リロードボタンを押すと、フラッシュメッセージは消えます。

Livewire のwireイベントについて

Laravel と Livewire をインストールしてフォームのサンプルプログラムを作成する手順。 プロジェクト名(form)を決めて以下のコマンドを実行します。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 インストールの最後に sudo でパスワードの入力を求められます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 sail のエイリアスを定義します。 Laravel のインストールはここまで。 「sail up」でコンテナを起動します。 ララベルのトップディレクトリで、Livewireパッケージ をインストールします。 次のコマンドを実行して、formコンポーネント を生成します。 次の 2つ のファイルが生成されます。 ※因みに、render メソッド を定義しなくても livewire.formは呼び出されます。 生成された formコンポーネント のクラスとビューを次のように置き換えます。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作る為に、layoutディレクトリ を作成します。 「フルページコンポーネントは resources/views/layouts/app.blade.php の {{ $slot }} にレンダーされる」と見かけましたが、ここまでの手順で app.blade.phpファイル はできていませんでしたので作成します。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作成します。 web.php に Livewireコンポーネント のルートを追加します ブラウザで確認します。イベントは画面で確認できます。

Laravel httpsの場合、会員登録時のメール認証でエラーになる

会員登録時に送信されるメールの URL にアクセスすると、「403 THIS ACTION IS UNAUTHORIZED.」のエラーになってしまう。 app/Http/Middleware/TrustProxies.php の proxies を ‘**’ に変更します。 メールに記載された URL を https にする為に、app/Providers/AppServiceProvider.php の bootメソッド に以下のforceScheme を追加します。 本番環境とステージング環境を https、ローカル環境を http にするなら↓こちらです。 Laravel でリバースプロキシを使うなら、この2か所を修正ですね。

Livewire でファイルアップロードするには?upload

Laravel と Livewire をインストールして、ファイルアップロードのサンプルプログラムを作成する手順。 プロジェクト名(upload)を決めて以下のコマンドを実行します。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 インストールの最後に sudo でパスワードの入力を求められます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 sail のエイリアスを定義します。 Laravel のインストールはここまで。 「sail up」でコンテナを起動します。 ララベルのトップディレクトリで、Livewireパッケージ をインストールします。 次のコマンドを実行して、uploadコンポーネント を生成します。 次の 2つ のファイルが生成されます。 ※因みに、renderメソッド を定義しなくても livewire.upload は呼び出されます。 生成された uploadコンポーネント のクラスとビューを次のように置き換えます。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作る為に、layoutディレクトリ を作成します。 「フルページコンポーネントは resources/views/layouts/app.blade.php の {{ $slot }} にレンダーされる」と見かけましたが、ここまでの手順で app.blade.phpファイル はできていませんでしたので作成します。 resources/views/layouts/app.blade.phpファイル を作成します。 routes/web.php に Livewireコンポーネント のルートを追加します public/storage で参照できるように、storage/app/public にリンクをはります。 ブラウザで確認します。

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