Windowsfx、KDE neon をセットアップするには?
Windowsfx、KDE neon をインストール後にやるべきこと 私は英語キーボードを使っています。英語キーボードの場合、日本語と英語の切り替えは <Super>(windowsキー)+space ですが、Mozc が選択された時に、1度、タスクバーの「A」をクリックして「入力モード」>「ひらがな」を選択しないと日本語になりません。 Windows と同じように「Alt+`」に変更するには以下の手順で行います。 ①「スタート」>「KDE システム設定」>「時間と言語」>「キーボード」>「ショートカット」>「KWin」>「Walk Through Windows of Current Application: Alt+ 」の「Alt+`」のチェックを外して「適用」ボタンを押す。 ②タスクバーの「A」を右クリック。「Preferences」の「Next input method」を「<Alt>grave」に変更する。「<Alt>`」ではないみたいです。 これで Windows と同じフィーリングになります。と言ってもタスクバーの「A」をクリックして「入力モード」>「ひらがな」に変更は必要です。 windowsfx の場合、sshd がインストールされていました。neon の場合は、openssh-server をインストールします。 windowsfx の場合、chrome がインストールされていました。neon の場合は、Discover でインストールします。 windowsfx の場合、デフォルトでインストールされている KRDC から windows11 に接続することができました。または、Discover で Remmina をインストールします。 neon は↓これだけです。 windowsfx は↓こちらも実行します。 ↑これで windows からリモートデスクトップで接続できるようになりますが、Linux側 でデスクトップにログインしているとリモートデスクトップが表示されませんので、接続する前に Linux側 はログアウトしておいてください。画面が表示されなかったら再起動した方がいいかもしれません。 こちらは別記事の https://answorz.com/linux/packetixクライアントをubuntuにセットアップするには/ […]
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