PlayOnLinux を使うには?

PlayOnLinux をインストールする手順。 インストール直後の Windowsfx11 に、PlayOnLinux をインストールしてみたいと思います。 90行目 の self を #self にしてコメントアウトします。これで PlayOnLinux が動くようになります。 ↑「次へ」ボタンを押します。 ↑「Install a program in a new virtual drive」を選択して、「次へ」ボタンを押します。 ↑アプリケーション名「winscp」を入力して、「次へ」ボタンを押します。 ↑「次へ」ボタンを押します。 ↑「64 bits windows installation」を選択して、「次へ」ボタンを押します。 ↑Wine Mono インストーラーが立ち上がるので、「インストール」ボタンを押します。 ↑「参照」ボタンを押して、WinScp-5.21.1-Setup.exe を選択します。「次へ」ボタンを押します。 ↑「すべてのユーザー用にインストール」ボタンを押します。 ↑WinSCP のインストーラーが立ち上がりますが、文字化けしています・・・。右から2つ目のボタンを押します。 ↑右から2番目のボタンを押します。 ↑右から2番目のボタンを押します。 ↑右から2番目のボタンを押します。 ↑右から2番目のボタンを押します。インストールが始まります。 ↑右のボタンを押します。 WinSCP のアプリが立ち上がりますので閉じます。閉じると↓下の画面が表示されるので、WinSCP.exe を選択して「次へ」ボタンを押します。 ↑「次へ」ボタンを押します。PlayOnLinux とデスクトップに WinSCP のショートカットが作成されます。「キャンセル」ボタンを押して終わります。 これで、WinSCP を立ち上げると文字化けが直っています。

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Windowsfx11 にドッカーデスクトップをインストールするには?

Windowsfx11 にドッカーデスクトップ をインストールする手順。 ↓下の状態が、KMVモジュール が有効な状態です。 この↑「KVMグループ にユーザーを入れる」は超重要です。抜かしてしまうと、ドッカーデスクトップを起動しても下のように「Docker Desktop stopped…」となってしまってドッカーデスクトップが使えません。 ここの手順は https://docs.docker.com/engine/install/ubuntu/#set-up-the-repository のページの「Set up the repository」に書かれています。 サインインしますが、ドッカーデスクトップで「Sign in」を押したら「Credential store not initialised」と表示された の記事を参照してください。 ドッカーデスクトップの Settings にある Kubernetes で「Enable Kubernetes」にチェックを入れて「Apply & Restart」ボタンを押したけれど、kubectlコマンド・・・入っていませんね。 kubectlコマンド のインストール ドッカーデスクトップをインストールしましたが、kubectlコマンド はインストールされていませんでした。引き続き、kubectlコマンド のインストールと Kubernetes の動作確認を行います。Kubernetes を使わない人はスキップしてください。 ここの手順は https://kubernetes.io/docs/tasks/tools/install-kubectl-linux/#install-using-native-package-management のページの「Install using native package management」に書かれています。 Kubernetes の動作確認 ↓http://{PCのIPアドレス}:8080/で外部からもアクセス可能です。

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Windowsfx11 に xrdp で接続するには?

Windowsfx11 に xRDP をインストールする方法 ※インストール直後、設定ダイアログが表示されていますが、そこでテーマを選択するといきなり再起動がかかります。 ↑上のコマンドを実行すると、xrdp amd64 0.9.17-2ubuntu2 と xorgxrdp amd64 1:0.2.17-1build1 のパッケージがインストールされます。通常ならこれだけでリモートデスクトップで接続できるようになりますが、接続してみると「Oh no! Something has gone wrong.A problem has occurred and the system can’t recover.Please log out and try again」の↓下のエラーになってしまいます。 ↑コンピューターに接続するコンピューターの IP を入力して「接続」ボタンを押します。↓の画面が表示されます。 ユーザー と パスワード を入力して「OK」ボタンを押します。 ↑上の画面が表示されれば成功です。 引き続き xrdp を使って VNC で接続する方法 VNC を使って接続する場合は、デスクトップにログインしていないと接続できません。(『X11VNC はリモートコントロール用の追加のディスプレイを作成せず、既存の X11ディスプレイ を表示することができます。』←だからか)ここからの操作は実機にログインして行った方が良いです。 「Select x11vnc port」の画面では、そのまま「OK」ボタンを押します。「Accept Connections」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。接続にパスワードが必要なら「Password」を入力します。※因みに Discover から起動すると何故か↓下の画面が表示されませんでした。

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TigerVNCについて

TigerVNC をインストールする。 VNCサーバー を起動する。この後にパスワードを入力します。 ※「-localhost no」が無いと、ローカルホスト(127.0.0.1)しか接続することができません。最初 Ubuntu の ファイヤーウォールを疑ってしまいましたが、接続できない原因は↑こちらです。 ↑この場合、「WINFX:1」や「WINFX:5901」で接続することができます。 windowsfxの場合、VNC で接続してみると「Oh no! Something has gone wrong.A problem has occurred and the system can’t recover.Please log out and try again」のエラーが表示されてしまいました。この場合の対処方法は↓下のコマンドを実行してから VNC で接続します。 起動中のVNCサーバーを確認する。 VNCサーバー を止める。

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PhotoShopCS6(日本語版)を Linux にインストールするには?wine7

rootユーザーで作業を行います。 windowsfx には、wine と winetricks がインストールされていましたので、インストースする必要はありません。 ①vcrun2008 の sha256 を更新します。 ②vcrun2005 の sha256 を更新します。確認したところ、vcrun2008 を入れないで vcrun2005 だけ入れても、フォトショップをインストールすることができました。 ※sha256sumでエラーになった場合は、エラーになったパッケージの sha256 を調べ、winetricks の中身を書き換えてエラーを回避します。 root からユーザーに戻ります。 ※Web には corefonts、gecko、ie6、ie8、ie8_kb2936068、msxml6、tahoma2、vcrun2005、vcrun2005sp1、vcrun2010、vcrun2015等のオプションもありました。 ①Wine Mono のインストーラーが起動したら「インストール」ボタンを押します。②Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable のインストーラーが起動したら「YES」ボタンを押します。③Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable のインストーラーが起動したら「次へ」ボタン押下>「同意する」をチェック>「インストール」ボタン押下>「完了」ボタンを押します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink の Tahoma を値を変更します。 日本語が表示されていればいけそうです。 インストールが終わると「All apps」に「Adobe Photoshop CS6」が追加されます。

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ドッカーコンテナのボリュームに書き出しているログをローテーションするには?

/etc/logrotate.d/syslog には↓のように記載されていました。参考まで。 nginx の設定ファイルを用意しました。 アパッチの設定ファイルを用意しました。 手動でローテートする場合は↓を実行します。

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Windowsfx、KDE neon をセットアップするには?

Windowsfx、KDE neon をインストール後にやるべきこと 私は英語キーボードを使っています。英語キーボードの場合、日本語と英語の切り替えは <Super>(windowsキー)+space ですが、Mozc が選択された時に、1度、タスクバーの「A」をクリックして「入力モード」>「ひらがな」を選択しないと日本語になりません。 Windows と同じように「Alt+`」に変更するには以下の手順で行います。 ①「スタート」>「KDE システム設定」>「時間と言語」>「キーボード」>「ショートカット」>「KWin」>「Walk Through Windows of Current Application: Alt+ 」の「Alt+`」のチェックを外して「適用」ボタンを押す。 ②タスクバーの「A」を右クリック。「Preferences」の「Next input method」を「<Alt>grave」に変更する。「<Alt>`」ではないみたいです。 これで Windows と同じフィーリングになります。と言ってもタスクバーの「A」をクリックして「入力モード」>「ひらがな」に変更は必要です。 windowsfx の場合、sshd がインストールされていました。neon の場合は、openssh-server をインストールします。 windowsfx の場合、chrome がインストールされていました。neon の場合は、Discover でインストールします。 windowsfx の場合、デフォルトでインストールされている KRDC から windows11 に接続することができました。または、Discover で Remmina をインストールします。 neon は↓これだけです。 windowsfx は↓こちらも実行します。 ↑これで windows からリモートデスクトップで接続できるようになりますが、Linux側 でデスクトップにログインしているとリモートデスクトップが表示されませんので、接続する前に Linux側 はログアウトしておいてください。画面が表示されなかったら再起動した方がいいかもしれません。 こちらは別記事の https://answorz.com/linux/packetixクライアントをubuntuにセットアップするには/

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PacketiXクライアントを Ubuntu にセットアップするには?

PacketiXクライアントを Ubuntu にセットアップする方法 ↑「2. VPN Client の管理」を選択して、エンターキーを押します。「接続先のホスト名または IP アドレス」もエンターキーを押すだけです。 ↓「仮想 LAN カードの名前」には「VPN」と入力しました。 ↑「NicList」コマンドでLANカードの一覧を表示できます。因みにLANカードの削除は「NicDelete」コマンドです。 ↑「AccountList」コマンドで接続先の一覧を表示できます。因みに接続先の削除は「AccountDelete」コマンドです。 接続の確認は AccountListコマンドを使います。 固定IPの場合 ネットワークを適用します。

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Linuxデスクトップを使ってみる。2023年

Windowsfx(私的に1番お勧め) Windowsfx が私的に1番お勧めのデスクトップです。Windows11 の代わりに使えると思いました。USB から起動するとデスクトップが表示され、そこからインストールすることができます。これは Windows と一緒かもしれません(爆)。〇な部分・日本語が使えます。・デスクトップに簡単にショートカットが作れます。・アイコン、壁紙が綺麗。・Windows11 を使っているという錯覚。とても綺麗。・Chrome、Edge が最初からインストールされています。Chrome がインストールされているのは有りですね。・Wine も最初からインストールされています。・最初から AnyDesk がインストールされていました。xRDP がインストールされていれば良かったけど(別記事)。×な部分・日本語化が微妙(面白いので許す!)。 この調査後、Windowsfx に どっぷりはまりました。 Kubuntu(公的にお勧め) Kubuntu もお勧めのデスクトップです。KDE neon とほぼ同じです。USB から起動すると体験版的なデスクトップは表示されず、インストーラーが立ち上がります。〇な部分・KDE neon ではインストールできなかった T110ii にこちらはインストールできました。・デフォルトで nVidia のドライバーもインストールされました。・Steam もインストールできました。×な部分・Discover でクロームが選択できなかった。初めて Windows を超えられる可能性を感じた Linux です。 KDE neon(公的にお勧め) Windows11 の代わりに使えると思います。USB から起動するとデスクトップが表示され、そこからインストールすることができます。KDE neon に Chrome をインストースすれば、もう Windows と一緒かも。〇な部分・日本語が使えます。・デスクトップに簡単にショートカットが作れます。・アイコン、壁紙が綺麗。・Windows11 を使っているかの印象。とても綺麗。・メガドライブmini2 のコントローラーもさくっと認識しました。・Kubuntu よりもインストールされているアプリが絞られているのが良い。・xRDP でさくっとリモートデスクトップが使えました。×な部分・T110iiではインストールできなかった。Matrox のグラボが悪さをしている感じがする。 Ubuntu(標準) Linux 標準のデスクトップという印象。私には、ドックを bottom

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