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ワードプレスでカスタムブロックを作るには?

ワードプレスを立ち上げます。 runスクリプトについては「ワードプレスを簡単に立ち上げるには?」を参照ください。 ワードプレスコンテナに入ります。 または以下のコマンドでワードプレスコンテナに入ります。 PHPコンテナ環境を構築します。 setupスクリプトについては「PHP のテストコンテナ環境を構築するには?」を参照ください。 カスタムブロックの作成に必要な nodejsパッケージをインストールします。 setup_16.x でインストールすると、npxコマンドでエラーになってしまいました。 カスタムブロックを作成します。 ↑こちらのコマンド結構時間がかかります・・・。ここまででカスタムブロック(プラグイン)は作成され、プラグインページに「Gutenpride」が追加されます。 「有効化」をクリックしますが・・・ 「有効化」をコマンドラインで実行するために、ワードプレスコマンドラインをインストールします。 カスタムブロックを有効化します。 カスタムブロックを使ってみましょう。 作業後は、ドッカーコンポーズを落として、ボリュームを削除します。

ワードプレスのデータベースを直接編集するには?

mysql にログインします。 ワードプレスの公開されている記事は以下のSQLで取得できます。 記事の内容を確認します。 記事の内容をみて、更新する法則をみつけます。 例えば、今回は「font-size=”24″」を「font-size=”16″」に変えようと思います。 置換後の記事の内容を確認します。 トランザクションを開始します。 アップデートします。 問題があればロールバックしてアップート前の状態に戻ります。 コミットします。

ワードプレスのデータベースのキャラセットを UTF8 に変更するには?

/2219/run を実行すると、手順1~手順5まで実行します。 MySQL5.7UTF8版 のドッカーファイルを取得します。 /2219/Dockerfile の内容は↓こちらです。 MySQL5.7UTF8版 のイメージをビルドします。 ワードプレスのドッカーコンポーズファイルを取得します。 /2219/docker-compose.yml の内容は↓こちらです。 ポイントは WORDPRESS_DB_CHARSET: utf8mb4 を設定しているところです。 ワードプレスを起動します。 MySQL のエンコーディングを確認します。 ↓「show variables like ‘%char%’;」の実行結果です。

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