PostgreSQL

quantityテーブル にインサートとアップデートの処理後に quantity_history テーブルに値を残します。

CREATE FUNCTION する前に、以下のコマンドを実行する。

上の方法だと、旧テーブルをまた使う場合に create table で作成しないといけないんです。 なら旧テーブルを新テーブルにバックアップを取って、旧テーブルを空にした方がいいかもとか考えた方が良いです。

ポストグレスのユーザーを追加して権限を与える手順。 なのですが、旧世代の PostgreSQL8.4 ではエラーになってしまいました・・・。どうも PostgreSQL8.4 では「ALL TABLES」が使えないみたいです。 今回はユーザーにスーパーユーザーの権限を与えて対応しようと思います。 最初からスーパーユーザーで作成しておけばよかったかもしれません。

①ポストグレスユーザーでログインする。 ②ユーザーでログインする。 ③コマンドを実行する。 ④パスワードを使ってログインする。

↑セレクトを実行すると画面に何も表示されませんが、ファイルに出力されています。 画面に出力するようにするには「\o」を実行します。

ポストグレスでデータベースを消してからダンプファイルをインポートする手順。