PostgreSQL

↓接続元IPアドレスで絞る部分です。 pg_ctl reload で反映です。

max_connections には 512 でいきます。（デフォルトは100） ①shared_buffers は「システムメモリの 25%」なので、16GBを設定します。 ②メモリが 64GB なら、shared_buffers は 16GB。max_connections を 512 とすると…（64-16）*1024/512=96MB。 ③effective_cache は「effective_cache_size の推奨値は総メモリの 50%」なので、32GBを設定します。 ④random_page_costは「SSD の場合は 1.1」なので、1.1を設定します。 ドッカーで、まとめると↓こちら。

以下のSQLを psql で実行すると CSVファイル が出来上がります。 （具体例） CSVファイル を取り込むには↓下のCOPY文を実行します。

１．データを含まないテーブル定義をダンプします。 ２．データをダンプします。-t でテーブルを指定します。COPY分だとインポートが速いです。 ３．scpコマンドで、ダンプファイルを新サーバーに送ります。 ４．新サーバーでデータベースを作成します。 ５．ダンプを取り込みます。

psql に –no-readlineオプションを付けると日本語が入力できるようになった。しかし、十字キーの「上」を押して履歴を表示しようとすると、「^[[A」が表示されるようになってしまった。

max_connections には 200 でいきます。（デフォルトは100） ①shared_buffers は「システムメモリの 25%」なので、4GBを設定します。 ②メモリが 16GB なら、shared_buffers は 4GB。max_connections を 200 とすると…（16-4）*1024/200=62MB。 ③effective_cache は「effective_cache_size の推奨値は総メモリの 50%」なので、8GBを設定します。 ④random_page_costは「SSD の場合は 1.1」なので、1.1を設定します。 ドッカーで、まとめると↓こちら。

CASTを登録するだけで直ります。

crontab に設定するなら％を￥マークでエスケープしてあげます。

CASEを使って更新する場合。 WHERE を使って１以上というのもありですね。この場合、他のカラムを更新することはできません。

↓こんなテーブルを用意しました。 ↓このインサート文で id にシーケンスの値が入ることはわかっている。 しかし、どうしても、idのカラムが必要でシーケンスを使うときには↓下のように default を使う。