Laravel カスタムユーザープロバイダー
① app/Auth/CustomUserProvider.php を作成する。 ② app/Providers/CustomUserProviderServiceProvider.php を作成する。 ③ config/auth.php カスタムプロバイダーを読み込ませる。
Laravel
Livewire コマンドのサンプル
エコーするだけのコマンドです。 コマンドの実行
Livewire SqlPaginationトレイトを作ってみました
SqlPagination トレイトを追加します。 SqlPagination トレイトを使用するクラスです。 ビュー側です。
Livewire3 再スタートです
① Livewire の bladeファイルの中身は divタグ で囲む必要がある。これがないと Livewire 動きません。 ②ハンドラから次画面を表示する場合は、redirectを使う。 ③テキストフォームを使うやり方 ④入力チェックのやり方 ⑤チェックフォームを使うやり方 ⑤ドロップダウンを使うやり方 ⑥イベントの送信は emit ではなく dispatch JavaScript 側でのイベントの受信はこちら
Laravel コンポーネントに配列orオブジェクトを渡すには？
コンポーネントクラスを用意しないで、search-dlgコンポーネント に form_data を渡そうとした場合、コンポーネントのブレードファイルでその変数を参照しようとした時に５００サーバーエラーが表示されてしまいました。 コンポーネントクラスを作成したところ、サーバーエラーを回避することができました。
Laravel Eloquentモデルでupdated_atカラムがないテーブルに登録するには？
Modelクラスの timestampsプロパティ を false に設定します。 具体的には↓こんな感じです。
Laravel リバースプロキシからLaravelに転送するとアドレスが変更されてしまう
どうも、public/.htaccess で転送されてしまっているようです。 なので、その前で index.php に送るようにしてあげます。 これは、例えば https://answorz.com/ でリバースプロキシにアクセスして、その先が myogadani-pc なら、そのままの URL で呼べる感じなんです。