JavaScript

Microsoft.PointOfService のプログラムを作ってみる

▼PosForDotNet-1.14.1.msi をインストールします。 https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=55758 ▼「.NET Framework 4.8.1」を選択する。(その前に、Visual Studio Installer で .NET Framework 4.6.2.-4.7.1 開発ツール と .NET Framework 4.8.1 開発ツールのインストールが必要です。) ▼「32ビットを選ぶ」 ▼「WebSocketServer」を使うには、NuGet で「Fleck」のパッケージをインストールする。 ▼WebSocketのクライアントの画面です。この「自動釣銭機から現金を出す」ボタンを押すと、別ホストで動いているWindowsのアプリにWebSocketで通信して、Windowsのアプリ経由で自動釣銭機からお金がでるというものです。 ws.html は https で表示されるので、wss に対応させなければならないのです。ようするに、サーバー証明書を作成してブラウザにも自己証明書を設定する必要があります。(面倒) 次にわかったことは、どうもWindowsのアプリで使用するサーバー証明書は、IP直指定の証明書が使えないようです。証明書を作成する際に、IP直指定からホスト名にして作成したところ、通信に成功しました。←ココでドはまりしましたまた、iPad での使用(hosts を書き換えられない)を想定しているのでここも調べました。どうも、SAN (Subject Alternative Name) に IP を設定すればできるようだと分かりました。 ①設定ファイルを作成して、 ②証明書を作成する。 ▼VisualC#のソースです。このポイントは7行目の Tls12 を使うところです。無いとエラーになります。ここもめちゃくちゃはまりました。

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Luckysheet を使うには?

Luckysheet の導入手順 まとめると↓こちらです。 ブラウザで確認します。 こ、これはエクセルです。。。 表示方法を変えてみます。 インフォバーを削除 ツールバーを削除 フォーミュラバーを削除 シートバーを削除 スタティクスバーを削除 私が求めているのは グリッドだけ なので、オプションは↓こうなります。 シートのデータを設定・取得 次に setCellValueメソッド で初期データを設定してみました。 と思ったらやっぱり複数設定する setRangeValueメソッド ありましたね。 setRnageValueメソッド を使わず初期データを設定する方法はこれなか? ひとまず getCellValue(Y,X)メソッド セルの値が取得できました。これでひとまずはできそうかな。 デモのソースですが(長い)、参考になります。

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