FTP

認証ファイル Dockerfile コンテナの起動には -A を追加しないと chroot しませんでした。 イメージもつくっておきます。 動作確認 以上

Pure-FTPdコンテナでログの形式を指定します。 ①clf形式 ②stats形式 ③w3c形式 「stilliard/pure-ftpd」で FTPサーバーを立ち上げたけれど、ログファイルが出力されていなかった。

Dockerfile と docker-compose.yml をダウンロードします。 docker-compose.yml の PUBLICHOST に外部からアクセスできるホスト名を設定します。 vsftpdを起動します。 vsftpd の Dockerfile の説明 vsftpd の docker-compose.yml の説明 PUBLICHOST には外部からアクセスできるホスト名を設定します。

こちらのリンクを右クリックしてファイルをダウンロードできます。 ドッカーコンポーズで Pure-FTPdコンテナを起動する手順。 docker-compose.yml をダウンロードします。 docker-compose.yml の PUBLICHOST に外部からアクセスできるホスト名を設定します。 Pure-FTPd を起動します。 ドッカーラン一発で Pure-FTPdコンテナを起動することもできます。 1943/docker-compose.ymlの説明 注目するところは「PUBLICHOST」と「ADDED_FLAGS」です。 PUBLICHOST には外部からアクセスできるホスト名を設定します。ADDED_FLAGS にはオプションを設定できます。「-L（表示するファイルの最大数）」はデフォルト１万と設定されていますが、１万を超えるファイルがありましたので１０万に変更しました。「-O」でログを出力するようにしました。