もっさん先輩

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複数ファイルの文字コードを一括で変換するには?

①カレントディレクトリ配下のファイルの文字コードを EUC-JP から UTF-8 に変換します。 ②カレントディレクトリ配下のファイルの文字コードを Shift-JIS から UTF-8 に変換します。 nkf で変換後 WinMergeで(文字コードを無視して)比較すると、文字列「~」が変換前と変換後で違いがありました。変換後の「~」に「~」を入力して元の文字に合わせています。 EUC で作成した複数のファイルを UTF-8 に変換したい。

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ドッカーコンポーズでネットワークを指定してIPアドレスを固定化するには?

①ドッカーネットワークを作成する。 ②ドッカーネットワークを確認する。 ③ドッカーネットワークを削除する。 ④コンテナにネットワークとIPアドレスを割り振る。 192.168.100.0/24 のネットワークアドレスに answorz.com_network という名前を付けます。 IPアドレスを 192.168.100.2 に設定して httpdコンテナを起動します。 IPアドレスを 192.168.100.3 に設定して busyboxコンテナを起動します。 busyboxコンテナから ping で httpdコンテナに疎通するか確認します。 PostgreSQLコンテナでアクセス元のIPアドレス(コンテナ)で制限する為に、ネットワークを定義しIPアドレスを固定したい。

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ポストグレスコンテナで接続元IPを絞るには?

ポストグレスコンテナで接続元IPを絞る手順。 ポストグレスネットワークを作成します。 ポストグレスコンテナを起動します。 ポストグレスコンテナに入ります。 これから立ち上げるポストグレスコンテナ(192.168.100.3/32)から password接続できるようにします。 192.168.100.3/32 以外からは接続できないようにします。 接続ログを出力するようにします。 ポストグレスをリロードします。 別のターミナルでポストグレスクライアントを立ち上げます。 psql で 先ほど立ち上げた 192.168.100.2 のポストグレスに接続します。 また別のターミナルでポストグレスクライアントを立ち上げます。 psql で 先ほど立ち上げた 192.168.100.2 のポストグレスに接続します。 こちらからは reject で接続できません。

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ドッカーでネットワークを指定してIPアドレスを固定化するには?

①ドッカーネットワークを作成する。 ②ドッカーネットワークを確認する。 ③ドッカーネットワークを削除する。 ④コンテナにネットワークとIPアドレスを割り振る。 192.168.100.0/24 のネットワークアドレスに answorz.com_network という名前を付けます。 IPアドレスを 192.168.100.2 に設定して httpdコンテナを起動します。 IPアドレスを 192.168.100.3 に設定して busyboxコンテナを起動します。 busyboxコンテナから ping で httpdコンテナに疎通するか確認します。 PostgreSQLコンテナでアクセス元のIPアドレス(コンテナ)で制限する為に、ネットワークを定義しIPアドレスを固定したい。

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YAMAHA RTXルーターで特定の機器のみ接続できるようにするには?

YAMAHA RTXルーターで許可された機器のみ接続できるようにする手順。 ルーターにログインして、管理者になります。 arpコマンドで、ルーターに接続している機器の MACアドレスを調べます。 ルーターを通す MACアドレスを定義します。 「ethernet filter N」を定義しただけではフィルターは動作しません。4のLANポートに適用しなければなりません。 「イーサネットフィルター1は送信元のMACアドレスが 18:60:24:f8:f0:fb なら通過する」という定義です。 「イーサネットフィルター100は全ての送信元、送信先を拒否する」という定義をします。 LANポートにフィルターを適用します。 LAN1に適用します。 ここでの「in」は「ルーターに着信する通信をフィルターする」という意味です。18:60:24:f8:f0:fb の機器からルーターに着信した場合、「イーサネットフィルター1」の定義で通信は通過されます。定義の無い機器からルーターに着信した場合、「イーサネットフィルター100」の定義で通信は拒否されます。 LAN3にも適用します。 これで LAN1ポートには 18:60:24:f8:f0:fb と 00:0c:29:2a:6e:bb、LAN3ポートには 88:3a:30:4d:df:03 のみ接続できるようになりました。

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Hyper-V の仮想マシンから外部のネットワークに出れない?

Hyper-V の仮想マシンを起動した直後、仮想マシンから外部のネットワークに出る手順。 Hyper-Vマネージャから仮想マシンを起動する。 仮想マシンの起動直後、仮想マシンから外部のネットワークに出ることができません。ホストのマシンの「イーサネット」の「共有」を一旦解除して再度接続を行います(謎の操作)。 「ネットワークのほかのユーザーに…」のチェックを外して「OK」ボタンを押します。 元の状態に戻して「OK」ボタンを押します。 これで仮想マシンから外部のネットワークに接続できるようになります。 リモートデスクトップで仮想マシンに接続して、外部のネットワークに出れるかブラウザで確認します。

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WINDOWS10 でポートフォワードするには?

①ポートフォワードの設定を追加 具体的には以下のようになります。これはIPアドレス 192.168.40.14 のサーバーに設定した情報で、「IPアドレス 192.168.40.14 & ポート 1521 で待ち受けます。接続があった場合にサーバー 10.10.10.1 のポート 1521 に転送します。」という設定です。 もう1つの例。ポートを変えた設定を用意して、別のサーバーに転送することもできます。「IPアドレス 192.168.40.14 & ポート 1522 で待ち受けます。接続があった場合にサーバー 10.10.10.2 のポート 1521 に転送します。」という設定です。 ②ポートフォワードの設定を確認 ③ポートフォワードの設定を削除 ポートフォワードに設定した IPアドレス 192.168.40.14 & ポート 1521 の情報を削除します。 ポートフォワードに設定した IPアドレス 192.168.40.14 & ポート 1522 の情報を削除します。

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OpenSSLで文字列を暗号化して一位の値を得るには?

①文字列をパスワード(-kオプション)で暗号化します。 同じ文字列を同じパスワードで暗号化しても出力される文字列は違います。今回は出力される文字列を同じ値にしたいので、この方法ではありません。 ②文字列をパスワード(-kオプション)で複合化します。 出力された文字列が異なっても、元の文字列が複合化されます。 ③文字列をパスワード(-Kオプションと-ivオプション)で暗号化します。 -Kオプションと -ivオプションを指定すると一意の値が取得できます。 求めていたのはこの形です。 ④文字列をパスワード(-Kオプションと-ivオプション)で複合化します。 -kオプションと -ivオプションの組み合わせではダメです。 因みにパスワードが間違った場合のエラーは以下のようになります。

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ポストグレスでユーザを追加するには?

ポストグレスのユーザーを追加して権限を与える手順。 ポストグレスにログインします。 ユーザーを作成します。 ユーザーに全権限を与えます。 なのですが、旧世代の PostgreSQL8.4 ではエラーになってしまいました・・・。どうも PostgreSQL8.4 では「ALL TABLES」が使えないみたいです。 今回はユーザーにスーパーユーザーの権限を与えて対応しようと思います。 最初からスーパーユーザーで作成しておけばよかったかもしれません。

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Linux でユーザーを追加するには?

adminユーザーを追加します。 ユーザーを追加して、sudo を実行できるようにする手順 ルートになります。 useradd でユーザーを追加します。-mオプションでホームディレクトリを作成します。 ユーザーのプライマリグループについて ①新しくグループを作るか ②既存のグループに所属させるか 検討してください。 既存のグループに所属させる場合はこちらです。 パスワードを設定します。 追加したユーザーが sudoコマンドが実行できるようにします。visudoコマンドを実行します。 最後の行に以下の行を追加して保存します。NOPASSWD:ALL でパスワードを入力しないでコマンドを実行できるようにします。 なにかのデーモンを再起動することなどなく、これだけで sudoコマンドが使えるようになります。 追加したユーザーのグループの操作 ①ユーザーのプライマリグループを変更します。 ②セカンダリグループを追加します。 ③セカンダリグループを変更します。グループが複数ある場合はカンマで区切ります。

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