もっさん先輩

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Ubuntu にドッカーデスクトップをインストールするには?

インストールしたばかりのデスクトップ版 Ubuntu Desktop 22.04.1 LTS に、ドッカーデスクトップ をインストールしたらエラーが表示された。 デスクトップ版 Ubuntu Desktop 22.04.1 LTS に、ドッカーデスクトップ をインストールする手順。 インストール中に apt update していないとエラーになりますので、その時は apt update を実行します。 ↓の状態が、KMVモジュール が有効な状態です。 この「KVMグループ にユーザーを入れる」は超重要です。抜かしてしまうと、ドッカーデスクトップを起動しても「Docker Desktop stopped…」となってしまってドッカーデスクトップが使えません。 ここの手順は https://docs.docker.com/engine/install/ubuntu/#set-up-the-repository のページの「Set up the repository」に書かれています。 最後に表示されるワーニングは無視でOKです。 ドッカーデスクトップの Settings にある Kubernetes で「Enable Kubernetes」にチェックを入れて「Apply & Restart」ボタンを押したけれど、kubectlコマンド・・・入っていませんね。 kubectlコマンド のインストール ドッカーデスクトップをインストールしましたが、kubectlコマンド はインストールされていませんでした。引き続き、kubectlコマンド のインストールと Kubernetes の動作確認を行います。 ここの手順は https://kubernetes.io/docs/tasks/tools/install-kubectl-linux/#install-using-native-package-management のページの「Install using native package […]

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Laravel ログを出力するには?

ログの基本 Log クラスをインポートする。\Logでもアクセスできます。 Log クラスをインポートしないで、\Logだけでも使えます。 ログに変数の内容を出力するには、第2パラメータに設定する。 ログの出力先は↓こちら。 ログレベルは .env で設定する。例えば info と設定すると、debugレベル のログは出力されなくなる。 ログの種類 debugログ(開発中のログはこれで良いと思う) infoログ noticeログ warningログ errorログ criticalログ alertログ emergencyログ

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CSS body の背景画像を設定した。その上にある要素の背景を少し透明にするには?

body に背景画像を付ける。ブラーで画像を少しぼかす。カバーで画像を引き延ばして、fixed でスクロールしても動かないように固定する。 その背景の上に segment を配置した。segment の背景の白色を少しだけ透けるようにしたい気分になった。

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Ubuntuインストール直後に「Error 1962, No operating system found, Press any key to repeat boot sequence」が表示された。

昔購入した PC(Lenovo Think Centre M91p)に デスクトップ版の Ubuntu 22.04.1 LTS をインストールしようとした。 インストーラーでは、何も問題は無くインストールが完了した。 OS起動のため、メディアを抜いて再起動したところ、画面に以下のエラーが表示された。 (今、OSインストールしたばかりなのに・・・) 再び Ubuntu をインストールしたが、結果は変わらなかった。 「PC が壊れたか」と思い、Windows10 をインストールすると Windows10 は起動した。PC には問題は無い。 ネットで調べた「USB から Ubuntu を起動して、ブートローダーをインストールする方法」を試してもエラーになった。 また、インストール時にパーティーションを切って、ブートローダーを「予約済みBIOSブート領域」「EFS」「/boot」にインストールしてみたけど意味はなかった。 結局、何も手がかりが無いまま、BIOS をいじってのインストールを繰り返していたら、Ubuntu が起動するようになった。

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Laravel bladeの使い方を忘れてしまったので思い出すには?

①変数の表示 イメージとしては↓。HTMLエスケープ処理されている。 ②変数の表示2 イメージとしては↓。HTMLエスケープ処理がされていない。 ③PHPスクリプト この間に PHPスクリプト を記述することができる。例えば、ブレード内での変数の定義に使えます。 ④コメント ⑤CSRFフィールド formタグの次に書く。 ⑥@extends、@section、@yield の関係 フレームのテンプレートでは、各画面の @section で定義される title、content を、@yield を使って呼び出します。 各画面のテンプレートでは、@section の title、content に画面毎の内容を記述し、@extends を使ってフレームのテンプレートを呼び出します。 ⑦スタック 各画面のテンプレートで @push でスタックに処理を追加する。 フレームのテンプレートでスタックから処理を取り出します。

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Livewire を使うには?

完成は↓こちらです。 Laravel と Livewire をインストールして、カウンターのサンプルプログラムを作成してみます。 インストール時にプロジェクト名のディレクトリが作成されます。 ↓下のメッセージが表示されてインストールは終わります。 Laravel のインストールはここまで。 次の 2つ のファイルが生成されます。app/Http/Livewire/Counter.php resources/views/livewire/counter.blade.php ※因みに、render メソッド を定義しなくても livewire.counter は呼び出されます。 ※Livewire コンポーネントには単一のルート要素(<div>)が必要です。 ①<livewire:styles />、<livewire:scripts /> を配置します。②コンポーネントは <livewire:some-component /> で配置します。↓のように @livewireStyles と @livewireScripts。コンポーネントを @livewire で配置することもできます。@マークの方が旧の書き方です。 ブラウザで確認してみましょう。 生成された counterコンポーネント のクラスとビューを次のように置き換えます。app/Http/Livewire/Counter.php resources/views/livewire/counter.blade.php ブラウザでページをリロードすると、レンダリングされた counterコンポーネント が表示されます。「+」ボタンをクリックすると、ページをリロードせずにページが自動的に更新されます。JavaScript を1行も書いていません。マジックです!

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