Hello, Answorz!

Answorz!へようこそ。 はじめまして、管理人の もっさん先輩 です。「Answorz」と書いて「アンサーズ」と読みます。「Answ orz」を見てピンときた方がいれば、伝わったかもしれません。このブログでは、プログラムに関係するQ&Aを書いて、何度でも使って頂けるサイトを目指していこうと思います。みなさんの為になれば良いですし、自分の為でもあります。 【超重要】本サイトの利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切責任を負いません。ご利用は自己責任でお願いします。 2022年6月10日 もっさん先輩

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ConoHaのワードプレスを他のサーバーに移行するには?

(1)一先ずコピー先の kusanagiサーバー を1台用意した。 (2)kusanagiの管理画面を表示した。ベーシック認証には、rootと契約時のパスワードを入力した。 http://163.44.111.xx:60000/ (3)コピー元のドメイン、メールアドレスを入力した。 (4)「WordPress管理画面URL」にアクセスした。 KUSANAGIユーザー名:Kusanagi KUSANAGIユーザーパスワード:xxxx (5)ワードプレスをインストールした。 サイトのタイトル:answorz ユーザー名:mossan パスワード:!xxxxAk メールアドレス:xxxx@yahoo.co.jp (6)ワードプレスに SSH(Teraterm) でログインした。 ホスト名:163.44.111.xx ユーザ名:root パスワード:なし ・sshを使用 ・鍵ファイル設定 (7)「All-in-One WP Migration」をインストールするが、「有効化」すると書き込み権限で不具合が発生するので以下の手順で行う。 ①「All-in-One WP Migration」をインストールする。 ②権限つける。  chmod a+w -R /home/kusanagi/answorz.com/DocumentRoot/wp-content ③「有効化」する。 (8)サイトのインポートを行う。 ダイレクトモードに変更する。chmod a+w /home/kusanagi/answorz.com/wp-config.phpvi /home/kusanagi/answorz.com/wp-config.php#define(‘FS_METHOD’, ‘ftpext’);define(‘FS_METHOD’, ‘direct’); メモリー、ファイルサイズ、タイムアウトを変更する。vi /etc/opt/kusanagi/php.d/php.inimemory_limit = 3000Mpost_max_size = 3000Mupload_max_filesize = 3000Mmax_execution_time = 1200max_input_time = 1200 systemctl restart php-fpm リバースプロキシも変更する。vi /etc/opt/kusanagi/nginx/nginx.conf#client_max_body_size 20M;client_max_body_size 3000M; vi /etc/opt/kusanagi/nginx/conf.d/0644773a5317d4131b11645a.conf#client_max_body_size 16M;client_max_body_size 3000M; kusanagi nginx –testkusanagi nginx –reload (9)All-in-One WP

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自動釣銭機でClaimDeviceでOPOS_E_TIMEOUTしてしまう

この「データビット7」と「パリティーEVEN」は超重要です。これがないと、OPOS の ClaimDevice で OPOS_E_TIMEOUT になってしまうのです。私が購入した REX-WF60 には「データビット7」が設定できなかったのです(泣)。RS-ET62では繋がりました。カタログを見ると「WF60」以外は「データビット7」設定できますね。気をつけてね。 その調査している間、USB-RS232C変換ケーブルでも試しました。PC → USB-RS232C変換ケーブル → 自動釣銭機ではアクセスできるのですが、PC(Virtual COM ネットワーク)→ USB-RS232C変換ケーブル → 自動釣銭機だとアクセスできませんでした。これも以下のように構築すればアクセスすることができました。 COM3 が USB-RS232C変換ケーブル。それを VirtualCOM の COM4⇔COM5 の COM4 に接続して、COM5 からデータを送って使ってアクセスするコマンド。 COM5 → COM4 → COM3 → 自動釣銭機

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AWS EC2 に ssh で接続できなくなった(hosts.allowが失敗した)2

(1)まず前回作成したイメージ(AMI)を削除した。その際にスナップショットも一緒に削除した。→イメージを作成した際にスナップショットも作成されというわけですね。 ・AMI・・・スナップショット・インスタンス・・・ボリュームという理解でいくか (2)今回はバックアップとして「イメージを作成」し完全バックアップを作成しようと思います。 (3)イメージの作成・「イメージ名」に「backup」と入力した。・「終了時に削除」の有効化にチェックをした。※ここに「イメージの作成プロセス中に、Amazon EC2 は上記の各ボリュームのスナップショットを作成します。」がありましたね。2回目にしてようやく気付く。「イメージを作成」ボタンを押しました。 (4)「AMI を現在作成中 ami-0b050d7dbe377ce5d インスタンス i-01ed4bb82b5d9ac80 から。インスタンスを削除したり、この AMI に関連する他のアクションを実行したりする前に、AMI のステータスが [利用可能] であることを確認してください。」とコピー中なので待ちます。 (5)3分後。「保留中」から「利用可能」になりました。 (6)スナップショットはこれのことですね。2週目にしてようやく理解しました。「AMI-backup」と名前をつけました。 ここまででいえることは、私はただAMIでバックアップを取った。なにか元のインスタンスで失敗たら、このAMIを使えば元に戻るという理解にしておこう。 (7)修正するインスタンスを停止させた。 (8)「ボリューム」をデタッチした。1回目でデタッチできました。 「使用可能」を確認 (9)「ボリュームのアタッチ」します。インスタンス起動中でもアタッチできました。正常に動くインスタンスの「/dev/sdf」を選択します(データボリュームの場合は /dev/sd[f-p])。とありますね。 (10)ボリュームを調べる。AWSでは「/dev/sdf (attached)」となっているが、実際は「/dev/xvdf」になっていた。↑でも「/dev/xvdf」に変更されることがあるといっていたのはこのことです。 (11)「/dev/xvdf」をマウントする。 (12)ここで、ようやくhosts.allow 書き換えです。 (13)IPの追加が終わったらアンマウント (13)起動中にデタッチできました。 デタッチするとこんな状態です。 (14)これを元のインスタンスにアタッチします。※デバイス名には「/dev/sda」を選択します。 (15)これでインスタンスを開始しました。 (16)SSHでアクセスできることを確認できました。

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