Hello, Answorz!

Answorz!へようこそ。 はじめまして、管理人の もっさん先輩 です。「Answorz」と書いて「アンサーズ」と読みます。「Answ orz」を見てピンときた方がいれば、伝わったかもしれません。このブログでは、プログラムに関係するQ&Aを書いて、何度でも使って頂けるサイトを目指していこうと思います。みなさんの為になれば良いですし、自分の為でもあります。 【超重要】本サイトの利用により生じたいかなる損害についても、当方は一切責任を負いません。ご利用は自己責任でお願いします。 2022年6月10日 もっさん先輩

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AWS EC2 に ssh で接続できなくなった(hosts.allowが失敗した)2

(1)まず前回作成したイメージ(AMI)を削除した。その際にスナップショットも一緒に削除した。→イメージを作成した際にスナップショットも作成されというわけですね。 ・AMI・・・スナップショット・インスタンス・・・ボリュームという理解でいくか (2)今回はバックアップとして「イメージを作成」し完全バックアップを作成しようと思います。 (3)イメージの作成・「イメージ名」に「backup」と入力した。・「終了時に削除」の有効化にチェックをした。※ここに「イメージの作成プロセス中に、Amazon EC2 は上記の各ボリュームのスナップショットを作成します。」がありましたね。2回目にしてようやく気付く。「イメージを作成」ボタンを押しました。 (4)「AMI を現在作成中 ami-0b050d7dbe377ce5d インスタンス i-01ed4bb82b5d9ac80 から。インスタンスを削除したり、この AMI に関連する他のアクションを実行したりする前に、AMI のステータスが [利用可能] であることを確認してください。」とコピー中なので待ちます。 (5)3分後。「保留中」から「利用可能」になりました。 (6)スナップショットはこれのことですね。2週目にしてようやく理解しました。「AMI-backup」と名前をつけました。 ここまででいえることは、私はただAMIでバックアップを取った。なにか元のインスタンスで失敗たら、このAMIを使えば元に戻るという理解にしておこう。 (7)修正するインスタンスを停止させた。 (8)「ボリューム」をデタッチした。1回目でデタッチできました。 「使用可能」を確認 (9)「ボリュームのアタッチ」します。インスタンス起動中でもアタッチできました。正常に動くインスタンスの「/dev/sdf」を選択します(データボリュームの場合は /dev/sd[f-p])。とありますね。 (10)ボリュームを調べる。AWSでは「/dev/sdf (attached)」となっているが、実際は「/dev/xvdf」になっていた。↑でも「/dev/xvdf」に変更されることがあるといっていたのはこのことです。 (11)「/dev/xvdf」をマウントする。 (12)ここで、ようやくhosts.allow 書き換えです。 (13)IPの追加が終わったらアンマウント (13)起動中にデタッチできました。 デタッチするとこんな状態です。 (14)これを元のインスタンスにアタッチします。※デバイス名には「/dev/sda」を選択します。 (15)これでインスタンスを開始しました。 (16)SSHでアクセスできることを確認できました。

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AWS EC2 に ssh で接続できなくなった(hosts.allowが失敗した)

(1)まず「イメージを作成」して完全バックアップを作成しようと思います。 (2)イメージの作成・「イメージ名」に「test」と入力した。・「終了時に削除」の有効化にチェックをした。「イメージを作成」ボタンを押しました。 (3)「AMI を現在作成中 ami-0df38cfd957e572dc インスタンス i-01ed4bb82b5d9ac80 から。インスタンスを削除したり、この AMI に関連する他のアクションを実行したりする前に、AMI のステータスが [利用可能] であることを確認してください。」とコピー中なので待ちます。 (4)7分後。「保留中」から「利用可能」になりました。 (5)「AMI からインスタンスを起動」ボタンを押しました。 (6)インスタンスタイプに前回と同じ t1.micro を選択しました。 (7)キーペアに前回と同じキーペアを選択しました。 (8)ボリュームは変更しませんでした。「インスタンスを起動」ボタンを押しました。 (9)起動しました。 (10)やはり ssh で接続できませんでした。 (11)念のため、testと名前を付けました。 (12)ここでインスタンスを停止して、ボリュームを他のインスタンスに接続して、hosts.allow を編集します。 (13)「ボリューム」に移動した。 (14)「ボリューム」をデタッチした。(気のせいか1回目ではデタッチできなかったような、2回目でデタッチできました。) 「使用可能」を確認 (15)「ボリュームのアタッチ」します。正常に動くインスタンスの「/dev/sdf」を選択します(データボリュームの場合は /dev/sd[f-p])。とありますね。 (16)インスタンスを開始します。 (17)ボリュームを調べる。AWSでは「/dev/sdf (attached)」となっているが、実際は「/dev/xvdf」になっていた。↑でも「/dev/xvdf」に変更されることがあるといっていたのはこのことでしょう。 (18)「/dev/xvdf」をマウントする。 (17)ここで、ようやくhosts.allow 書き換えです。 (18)IPの追加が終わったらアンマウント (19)起動中にデタッチできました。 (20)これを元のインスタンスにアタッチします。※デバイス名には「/dev/sda」を選択します。 (21)これでインスタンスを開始しました。 (22)SSHでアクセスできることを確認できました。長いなこの方法は・・・スナップショットで考えるかな・・・

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VirtualCOMポートについて

全体PC2のCOMポート4→PC2のCOMポート7→(LANを経由)→PC1のCOMポート6→PC1のCOMポート5→PC2のCOMポート7(USB)→自動釣銭機にアクセスです。 (手順1)まずはPC1をセットアップします。手順1~手順4・PC1に com0com をインストールした。・com2tcp は zip を展開しただけ。・hub4com は zip を展開しただけ。 (手順2)ChatGPT によると、「COM10 と COM11 のペアを作る」という指示でしたが、com0com をインストールした際に、COM5 と COM6 のペアが作成されていたので、COM10・COM11のペアは作成する必要はないと思う。Setup は com0com を GUI で使えるようにするもの。.NET Framework 3.5 をインストールすれば使えるようになる。 COM10 と COM11 のペアを作る。(作る必要は無い) listコマンド で確認 (手順3)PC1と実機を繋げている COM7 と com0com をインストールした際にできた COM5 を接続する。ChatGPT は『COM7 と COM10 をブリッジできます。』と言っていた。コマンドを止めるには Ctrl+C で止める。※–baud=9600 はめちゃくちゃ大事。無いと繋がるけど、反応が無いという状態になる。 (手順4)com2tcp で COM6 を TCP に公開します。ポート 5000 は適当に決めたものです。実行すると画面には何の反応もありません。コマンドを止めるには

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Microsoft.PointOfService のプログラムを作ってみる

▼PosForDotNet-1.14.1.msi をインストールします。 https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=55758 ▼「.NET Framework 4.8.1」を選択する。(その前に、Visual Studio Installer で .NET Framework 4.6.2.-4.7.1 開発ツール と .NET Framework 4.8.1 開発ツールのインストールが必要です。) ▼「32ビットを選ぶ」 ▼「WebSocketServer」を使うには、NuGet で「Fleck」のパッケージをインストールする。 ▼WebSocketのクライアントの画面です。この「自動釣銭機から現金を出す」ボタンを押すと、別ホストで動いているWindowsのアプリにWebSocketで通信して、Windowsのアプリ経由で自動釣銭機からお金がでるというものです。 ws.html は https で表示されるので、wss に対応させなければならないのです。ようするに、サーバー証明書を作成してブラウザにも自己証明書を設定する必要があります。(面倒) 次にわかったことは、どうもWindowsのアプリで使用するサーバー証明書は、IP直指定の証明書が使えないようです。証明書を作成する際に、IP直指定からホスト名にして作成したところ、通信に成功しました。←ココでドはまりしましたまた、iPad での使用(hosts を書き換えられない)を想定しているのでここも調べました。どうも、SAN (Subject Alternative Name) に IP を設定すればできるようだと分かりました。 ①設定ファイルを作成して、 ②証明書を作成する。 ▼VisualC#のソースです。このポイントは7行目の Tls12 を使うところです。無いとエラーになります。ここもめちゃくちゃはまりました。

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Livewire3 wire:loadingについて

問題の処理。ファイルアップロード時にローダーが表示されるのですが、ファイルをアップロード処理(updatedFileメソッド)ではローダーが消えてしまうんです。wire:loading はアップロードだけなのです。 クラス側で 処理フラグ の変数 を用意して、ファイルアップロードとは別にローダーを表示して対応しました。 ↓同じ処理を書いちゃっているのが無駄ですけど

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PHP ヤフーショッピングのアクセストークンを取得するには?

コンテナの用意①ドッカーの起動 コンテナの用意②ライブラリのインストール コンテナの用意③コンポーザーのインストール ドッカーファイル サーバー側リフレッシュトークンをリフレッシュして、アクセストークンを発行します。ドッカーコンテナなら「host.docker.internal」を「openid」でもいいかもしれない。 クライアント側アクセストークンを取得します。

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ElasticSearch で他のサーバーにコピーする

① elasticdumpコマンド をインストールする。 ② コピー先ホストではインデックスを作成しておく ③ データをエクスポートする ④ データをエクスポートする ⑤ マップをエクスポートする ⑥ マップをエクスポートする なのですが、以下のようにダイレクトにエクスポートとインポートができます。これはめちゃくちゃ便利です。

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aタグについて

間違って書いていたのはこちら↓。return falseだとクロームのコンソールで「Uncaught SyntaxError: Illegal return statement」とエラーがでちゃいます。return 文が関数外で実行されているからだそうです。 私が求めていた答えはこちらです↓

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ElasticSearch のクラスを作ってみた

コメントもバグってます。←修正済み。①データをベクトル化するのに AWS の タイタンを使用しました。(お金がかからずベクトル化ってできるんですかね?といってもタイタンは物凄く安価ですけど)②あまりにデカイ画像を送ったらエラーになってしまったので、1000 x 1000 にしました。

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